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現在、僕が描いている漫画"BECK"に出てくる”千葉”は、千葉大輔がモデルです。昔、彼がバッキンガム宮殿というバンドを やっていて、その頃からの友達です。漫画の千葉もハチャ メチャだけど本物はもっとハチャメチャです。(笑)
by ハロルド作石
 14才のコユキは平凡な中学生。毎日を退屈に暮らしていた。あの男が現れるまでは!謎の帰国子女ギタリスト南竜介の出現によってコユキの生活は一変する。竜介の妹、真帆。水泳兼ギターの独身中年コーチ斉藤さん、スーパーベーシストの平くん。そして暴れん坊ボーカルの千葉。あらゆる個性のなか、コユキはバンドの世界にひきずりこまれてゆく。そして竜介の愛犬BECKの謎とは?竜介のギターの銃弾跡が語るコワイ秘密とは?本格派ロック漫画の 登場だ。”ゴリラーマン”、”ストッパー毒島”の作者として知られる鬼才ハロルド作石の最新作"BECK"。月刊マガジンにて連載中。単行本1巻〜4巻好評発売中。
 俺は漫画はあまり読まない。いままで読んだのは”魔太郎が来る”と”日野日出志シリーズ”くらいのものだ。だが、”BECK”はイイ。”BECK”は新しい。別に自分が出てるからとか、友達が描いてるから、ってことじゃないよ。
それはこの本を読むと俺が忘れてしまってるバンドとかロックに対する情熱みたいなモノを呼び起こされるからだ。昔、竜介と共に作った”バッキンガム
宮殿”のこと。他のメンバーのことや、ライブのこと、楽しかったこと、辛かったこと、失くしたモノや友達のこと。いろんなことが昨日のように想いだされるんだ。ハロルド、この本はイイよ。
すごくイイ。いつも意外な展開が楽しみで、毎月マガジンが出るのを楽しみにしているよ。
これからも俺に遠慮せずに(するわけないよな)ヒラメキのままにガンガン描きまくってください。尚、ロッカーは絶対読むべし!!!
千葉 大輔


















      

(L / Harold Sakuishi, R / Daisuke Chiba )